メスガキ「ここがメスガキ専門学校かぁ~♪」
メスガキ「お母さん!やっぱり私プロのわからせメスガキになる!」
母「……あなた、またこの子が訳の分からないことを」
母「良い?お母さんもお婆ちゃんも、我が家は先祖代々わからされてきた家系なの」
父「お前だって物心付いた時からわからされメスガキ本を羨ましそうに読んでたじゃないか」
メスガキ「そ、それはそうだけど…」
わからされとわからせを混同してた
メスガキ「でも、私はわからせたいの!」
父「はぁ…頑固だな…」
祖母「…いいじゃないかい、好きにさせてあげれば」
メスガキ「お婆ちゃん!」
祖母「この子を良くごらん。生意気な腹の立つ良い眼をしておるよ。これは全てを見下すクソ雌の眼だ」
メスガキ「お婆ちゃん?それ褒めてるんだよね?」
母「ま、まあお婆ちゃんがそう言うなら…」
メスガキ「と言うわけでなんとか説得できたのよ」
友「そうだったんだ!メスガキちゃんもわからせコースに来てくれて良かったぁ」
メスガキ「ってかアンタはどうやって親説得したわけ?」
友「うちは先祖代々わからせの家系だからね、あんまり反対はされなかったけど」
友「とりあえずお父さんを使って一晩遊んだら全面的に応援してくれるようになったよ!」
メスガキ「ヒェッ…」
友「あっ!校長先生出てきたよ!」
校長「は~い、ガキ共注目~♪我がメスガキ専門学校へようこそ♪」
校長「数多ある真っ当な選択を蹴ってまでここに来たその気概、えらいえらい♪」パチパチ♪
校長「でもぉ、お前らはメスガキにはなれませぇん♪」
校長「メスガキは自然になってるモノ♪メスガキになりたいって思ってる時点で養殖止まりだよ♪」
ウルセー!ワカラセンゾメスガキ!
友「面白い人だねぇ」
メスガキ「大丈夫かこの学校…」
校長「…さて、真面目な話をするけどね」
校長「プロのメスガキって大変だよ?君達本当に頑張れる?」
校長「ほとんどの子はさ、親御さんに高いお金出してもらって入学してるよね」
校長「もしかしたらまだ納得し切ってないご家庭もあるんじゃない?」」
メスガキ「…っ!」
校長「……親泣かせんなよガキ共。メスガキが他人を泣かせていいのはベッドの上だけだ」
校長「以上」スタスタ…
シーン…
メスガキ「……チッ、ねぇ友…」
友「はぁ…♪はぁ…♪なにこの人…♪すっっっごくわからせたぁい…♪」
メスガキ「ブレないねアンタ」
メスガキ「はぁ~遊び半分で入ったわけじゃないけどさー」
メスガキ「なんかああいう言い方されると変に気ぃ張っちゃうよね」
友「そう?私は楽しみだけどなぁ」
メスガキ「アンタが楽しみにしてるのはあの校長を……ん?」
友「どしたの?」
わからせ女「おいもっとヒィヒィ泣けよ!」
わからされ女「うぅ…」
メスガキ「わからせだ…あんな人気のない所でコソコソと」
友「仲良く逢瀬を楽しんでるだけかもよ?」
メスガキ「そうは見えない。ねぇちょっと!」
わからせ女「…誰お前、邪魔すんなよ」
メスガキ「なんで同性にわからせしてんの。私達がわからせるのはオス共でしょ?」
友「いや私は女の子もわからせt」
メスガキ「アンタは黙っとれ」
わからせ女「うっせぇな、いんだよこいつはわからされコースだからよ」グイッ
わからされ女「いだっ!」
わからせ女「お互い練習になってWin-Winってわけだ」
メスガキ「合意は取ってるの?なきゃただのイジメだよ!」
わからせ女「…ムカつくなお前。わからせんぞ」
メスガキ「やってみれば?」
メスガキ「」チーン
わからせ女「えぇ…すっげぇ弱い…(困惑)」
友「メスガキちゃーん、そこは勝って『凄い奴が一年に来た!』って噂になる所だよ」ペチペチ
わからされ女「こっちのコースに編入します?」
友「言うねぇ~」
メスガキ「やかましい!」ガバッ
友「お、復活」
わからせ女「お前マジでよぇーよ…大丈夫かよそれで…わからされの天才じゃねぇの…?」
メスガキ「その憐れみの目やめろ!高笑いでもしてどっか行きなさいよ!」
わからされ女「でもでも、本当に無様なわからされっぷりでした!」
わからされ女「あの威勢の良さ!そこから転じて情けなさ過ぎるわからされ姿!何もかも負け犬の鑑で勉強になります!」
友「言葉のナイフの雨あられだねぇ」
メスガキ「こんな奴助けようとすんじゃなかった…!」ピキピキ
友「面白い先輩達だったね!」
メスガキ「あんなに敬う気の湧かない先輩は初めてよ」
講師「おいそこの二人。私語は慎め!」
メスガキ「え、あ、すみまs」
講師「メスガキが素直に謝るな!」スパァン!
メスガキ「理不尽!」
メスガキ「うぅ…なによこの講師…体罰とかいつの時代よ…頭おかしい…」ヒリヒリ
講師「よし、良い口答えだ」
メスガキ「ええんかい」
講師「いいか、全員肝に銘じておけ。わからせでもわからされでもメスガキは退いてはならん」
講師「メスガキよ、生意気であれ!復唱!」
「「「「「メスガキよ、生意気であれ!」」」」」
友「かっこいい~」パチパチ
講師「…おいお前」
友「ほ?私です?」
講師「お前は随分と覇気がないな。雰囲気が緩すぎる」
友「股は緩くないですよぉ」
講師「ふざけるな、それでもメスガキ志望か?」
友「じゃなきゃここに座ってないと思いますけど?」
講師「……」
講師「良い友人を持ったじゃないか」ポン
メスガキ「なんか納得いかねぇなぁ!?」
ざぁ~↑こぉ~↓♪ ちん→ぽぉ~♪
ざぁ~↓こぉ~↑♪ ちん→ぽぉ~♪
友「昼休みー!」
メスガキ「ねぇやっぱスルーできない!このチャイムなに!?」
友「ざこち○ぽって言ってるんだよ」
メスガキ「分かっとるわ!」
わからせ女「あれは我が校伝統のチャイムだ」
わからされ女「校長先生が声を入れておられるそうですよ」
友「あ、こんにちは~」
メスガキ「…アンタ達なんで仲良さそうに並んでんのよ」
わからせ女「お前があまりに弱すぎたのが愉快でな」
わからされ女「メスガキちゃんのみっともないクソザコナメクジっぷりを語り合ってる内に仲良くなっちゃいました」
メスガキ「それ柔らかな笑顔で言うことか?」
友「メスガキは友好の架け橋だね!」
メスガキ「でー?このふざけたチャイムはあの校長が作ったって?」
わからされ女「はい、なんでも校長が幾人もの男をわからせた末に上げた勝ち名乗りだとか」
友「はぇ~凄い人なんだねぇ」
メスガキ「幾人ものって…何人よ?」
わからせ女「12660人だ」
メスガキ「アハハ、なによそれ。盛りすぎにも程があるわ」
校長「盛ってないよぉ♪」ムニュッ
メスガキ「ひゃあ!?」
友「おお、ご本人様登場」
校長「私は男をわからせるために世界中を渡り歩いたの♪12660人は本当だよぉ♪」モミモミ
メスガキ「ふー…んっ、信じられなっ…い、わね…!いつまで揉んでんのよチビスケ!」バシィ!
校長「お?校長先生に向かって良い反抗だね♪12661人目にしてあげようか?」
メスガキ「やってみれば?」
メスガキ「」チーン
校長「えぇ…超ざぁこ…(困惑)」
友「メスガキちゃーん、そこは一矢報いて『この子、凄まじい才能を秘めてる!』って驚嘆させる所だよ」ペチペチ
わからされ女「やっぱりこっちのコースに編入します?」
わからせ女「お前らホント敗者に温かくねぇな」
メスガキ「お前もやろがい!」ガバッ
友「復活だけは早いねぇ」
校長「にしても君はわからせコースかぁ…彼女の言う通りわからされコースのが良いと思うよぉ♪」
メスガキ「嫌よ、身体は簡単に堕ちても心まではわからされないわ」
わからせ女「女騎士かよ」
わからされ女「ところで校長先生、例の勝ち名乗りは上げないんですか?」
校長「相手が女だと『ざこま○こ』って言わなきゃいけないからね♪お下品なのはだぁめ♪」
講師「いいか、メスガキってのは生意気さも必要だがそれだけじゃダメだ」
講師「豊富な語彙力で罵倒してこそメスガキ!ただの罵詈雑言はクソガキでしかないのだ!」
講師「と、言うわけでそこのお前!私を罵倒してみろ!5秒以内に!はいスタート!」
メスガキ「は!?え!?え~っと…!」
メスガキ「…ま、まな板!」
講師「……」
友「やっちゃったねぇ」
講師「後で調教部屋に来い」
メスガキ「なんでぇ!?」
講師「オラッ!『講師様には二度と生意気な口をききません』と言うのだ!」スパァン!スパァン!
メスガキ「こらぁ!生意気であれって教えはどこ行った!」
講師「やかましいこのメスガキ!わからせたくなる面をしおって!」
メスガキ「ぐぅう…!そのわからせ欲求に簡単に負けるザコ大人!自制心ゼロ!」
講師「……お?」ビクン
メスガキ「講師だからって威張っちゃって!権力を傘にしないとこんなメスガキ一人わからせられないのね!」
メスガキ「アンタなんて学校という後ろ楯がなきゃ、路傍の小石と同じよ!」
メスガキ「その内意識するまでもなく蹴飛ばしてドブ川に沈めてやるんだから!」
講師「おお?」ビクンビクン
メスガキ「…なによその顔」
講師「……頼む、もっと罵倒してくれ」ハァハァ
メスガキ「なによその顔!」
友「メスガキちゃん遅いなぁ」
ガチャッ
友「あ、出てきた」
講師だったもの「…はぁ…♪はぁ…♪もっとぉ…♪」ピクピク
友「なにそのボロ雑巾みたいな奴?今にも昇天しそうだよ」
メスガキ「私が聞きたいわ…」
友「へぇ~いきなり先生が…」
メスガキ「そうなのよ、ムカついたから言い返しただけなんだけどね」
わからされ女「そんな…まさか…」
わからせ女「『あれ』か…」
友「あ、こんにちは~」
メスガキ「なんで気が付いたら傍に居んのよ…」
わからされ女「メスガキちゃん、それは禁じ手です」
わからせ女「お前らはまだ入学したてだから習ってねぇんだな。メスガキ道って科目あるだろ?」
友「明後日の科目にあったね」
わからせ女「そこで教わるはずだ。『わからされを装ったわからせは極力控えよ』と」
わからされ女「その昔、世界がメスガキの無法地帯だった頃に多用された技なんです」
わからせ女「わからされだという体で相手を誘い、一転してわからせに移行する」
わからされ女「メスガキが正式に職業の一つとして認められてからは、そういう騙し討ちのような手法は好ましくないとされたんですよ」
メスガキ「なに?なんか格闘漫画の話でもしてる?」
メスガキ「あったま来たわ、どっちにしろ私はわからされなんて御免よ。絶対わからせメスガキになるんだから」
友「かっこいい~」パチパチ
メスガキ「ふふ、俄然やる気が出てきたわ。まずはアンタよわからせ女!」
メスガキ「一ヶ月後に勝負!クリを洗って待ってなさい!」
わからせ女「ちょっと上手いこと言ってんじゃねぇよ」
友「メスガキちゃんお下品…」
講師「どうだガキ共!我が校名物『精○風呂』は!心地良かろう!」
講師「ぬ、おい貴様ァ!」バシィ!
講師「○液風呂において発情は厳禁だと言っただろうが!」
生徒「ひぃい!すみません!」
講師「メスガキたるもの精○に浸かった程度でオタオタするな!」
メスガキ「大したことないわね」
友「良い湯加減だねぇ」
講師「今日はこいつを使う。メスガキは身体も強くなくてはいかん」
メスガキ「ディルドが2本?」
講師「これの上で500回腕立て伏せだ!上下の口でディルドを咥えるのを忘れるな!」
友「わーい面白そう!」
講師「それとこの程度でイくようなことがあれば100回追加だからな!始めい!」
ジュッポ…♪グッポ…♪
生徒「うぅ、もう無理ぃ…」バタッ
生徒「ひっぐぅ…!まら…イッ…!」バタッ
講師「ええいだらしない奴らめ!まとめて調教部屋だ!」
メスガキ「ほれふっほいわふぉなふぇふふぁふぇ(これすっごいアホな絵面ねぇ)」グッポグッポ♪
友「ふぇふぉふぁほひぃふぇ!(でも楽しいね!)」ジュッポジュッポ♪
講師「む、貴様らは500回達成か。なかなか骨があるようだな」
友「えぇ~?もうちょっとやりたかったのにぃ」
メスガキ「こんなの校長の指に比べたらなんでもないわ」
わからせ女「…来たか」
メスガキ「約束通り勝負よ」
わからせ女「いいけどよ、一ヶ月の修行じゃどうにもならないと思うぜ」
わからせ女「心折っちまっても恨むなよ?」
メスガキ「やってみれば?」
友「メスガキちゃーん!どうしてその流れに持ってくのー!」
わからせ女「」チーン
友「…勝っちゃった…一瞬で…」
メスガキ「……私決めたの」
メスガキ「まずはわからせコースの女全てをわからせる」
メスガキ「そしてそれが終わったら…最後はあの校長にもう一度挑むわ」
わからされ女「む、無謀ですよそんな…」
メスガキ「それくらいしなきゃ一流のメスガキにはなれないのよ」
卒業間近
友「お疲れさま~どうだった?」
メスガキ「今日は全勝よ。長い時間がかかったけど、完全制圧も近いわね」
友「進級する度に新しく入ってきた一年をまた一から攻略してたもんね」
メスガキ「見てなさい校長。私が初めてのわからされをプレゼントしてあげるんだから!」
友「えいえい、おー!」
生徒「…参りました…」グッタリ
メスガキ「…ふ、ふふ」
メスガキ「やったわ!ついに全員攻略!」
メスガキ「さぁ校長とリベンジマッチよ!今なら負ける気がしない!」ダダダダダ
メスガキ「校長ぉ!」ガラッ
校長「…か……ひゅ…♪も…許…ひへ…♪あ…♪」バタッ
友「やっほぉメスガキちゃん」
友「ここに来たってことは全員わからせたんだよね?おめでとぉ~」パチパチ
メスガキ「アンタ…なにしてるの…?」
友「ごめんね、先にわからせちゃった。校長先生ホントに強かったよ」
友「あのね、知り合った時からずっと我慢してたの。わからされフェロモンがムンムンなんだもん」
友「でも私決めたんだ。メスガキちゃんが誰よりも強くなって、誰よりも自信を付けたら…」
友「完膚なきまでに、わからせてあげようって」
メスガキ「…なによ、黒幕みたいなこと言っちゃって」
友「そんなことないよぉ。簡単に追い抜かれないように頑張って修行してたもん」
メスガキ「…そう、アンタも必死だったのね」
友「うん、だからね…卒業前に…」シュルッ…
友「……最っ高の思い出、作ろぉ…♪」パサッ
メスガキ「…このっ…!メスガキ…!」ゾクゾク
友「あは、すっごく良い顔…!メスガキちゃん…!」ゾクゾク
メスガキ&友「「わからせてやる…!」」
メスガキ「ふふ、何よ。大口叩いておいて…こっちの口まで饒舌じゃない…♪」クチュクチュ
友「んっ…♪メスガキちゃんだって人のこと言えないよぉ♪ぐっちゅぐちゅ♪」
メスガキ「うるっ…さいぃ♪」
友「ねぇ、完全制圧するまで、何百回負けてわからされてきたの?」グイッ
友「この…負け犬女ぁ♪(ボソッ)」
メスガキ「~~~っ!!!(あ、やっば…♪)」ゾクゾク
友「あはぁ♪い~っぱい蜜が出てきたよぉ♪」
メスガキ「あぅう…♪」トロォ…
友「嬉しいの?負け犬って言われて嬉しいのぉ?」
友「そうだよね、ずぅーっとわからされてきた家系だもんねぇ♪」グチュッ!グチュッ!
友「きっとメスガキちゃんのご先祖様も、私のご先祖様にわからされてるよ…♪」
メスガキ「やめっ…♪それ以上はぁ…♪」ビクッビクッ
友「ほらっ♪負けちゃえ♪」
友「ここまで必死に登り詰めて!最後の最後で!手も足も出ずに!」
友「負け犬本能引き摺り出されて!みっともなく敗北しちゃえ♪♪♪」
友「これがっ…♪トドメ♪」グリュゥッ!!!
メスガキ「……」
友「……あ、れ…?」
メスガキ「…そうよ、私は負け犬の家系」
メスガキ「で、アンタは勝利者の家系」
メスガキ「アンタは今からね…そんな先祖代々引き継いできた、大事な勝利の歴史を…」
友「あ、あはは…やっば…これ…」
メスガキ「負け犬ごときに、潰されるの…♪♪♪」
友「禁じ手、引き摺り出しちゃったぁ…」
メスガキ「ほら、どう?トドメとか言っちゃって!反撃された気分は♪」グチョッ
友「あっ…♪だっ…めぇっ…♪」プルプル
メスガキ「ずぅっとずぅっと勝ってきたのに♪ここで負けるんだよ♪最弱の家系相手に♪」
メスガキ「最っっっ低の恥晒しだねぇ♪♪♪」
友「ぅ…♪あぁ…♪(なにこれ…♪刺激強すぎぃ…♪)」
メスガキ「私は大仰にトドメなんか刺してあげなぁい♪ただの愛撫で、無様に負けちゃえ♪このっ…」グイッ
メスガキ「ざぁこ…♪」
友「……あっ♪」ブルッ
友「~~~っ♪♪♪♪♪」ガクガクガクガク
友「……はぁっ…♪…はぁっ…♪」
メスガキ「うぅ…めっちゃ疲れた…」
友「メスガキちゃん…すっごい…♪完全にわからされちゃった…♪」
メスガキ「これっきりよ。こんなこと何度もやってたら身が保たないわ。わかった?」
友「やだ。また襲う」
メスガキ「わかれや!」
卒業式
校長「は~いメスガキ共注目~♪」
校長「みんな良い面構えになったねぇ♪どこに出してもイヤらしいメスガキだよ♪」
校長「毎年言ってるだろって思われるかもしれないけどね、この学年は本当に優秀で良い子達だったよ」
校長「だからね、卒業しても…顔をっ…出してくれると…嬉しいな…」ポロッ
校長「あれ、あははは!ちょっと泣いちゃった!泣かせていいのはベッドの上だけって教えたのにやっぱ悪い子達だねぇ!」ポロポロ
校長「ぐすっ……ふぅ。ま、長話するのもあれだしね、この辺で終わろっかな♪」
校長「……みんな、卒業おめでとう!これからも頑張ってね!」ニコッ
メスガキ「予想はしてたけど、アンタやっぱり私の就職先のライバル社を選んだのね」
友「だって味方同士じゃつまんないしー」
メスガキ「ま、いいわ。私はすぐに一流のメスガキとして大成してみせるんだから」
友「えへへ、私もだよ。じゃあじゃあ、お互い一流になったその時は…」
メスガキ「…ふふ、そうね。徹底的に…」
メスガキ&友「「わからせてやる…!」」
~完~
結構おもしろかった
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